☆彡目次
1 今週の吉運日
2 星読み
3 今週の神様カード
4 コラム

1 今週の吉運日
| 12/1(月) | 先負 | 大明日、月徳日 | 不成就日 |
| 12/2(火) | 仏滅 | 大明日、神吉日 | |
| 12/3(水) | 大安 | 大明日、神吉日 | |
| 12/4(木) | 赤口 | 大明日、神吉日 | |
| 12/5(金) | 先勝 | 黒日、 | |
| 12/6(土) | 友引 | 大明日、一粒万倍日、天恩日、母倉日、神吉日 | |
| 12/7(日) | 先負 | 大明日、天恩日 |
12/6(土)が一粒万倍日ですね。
2 星読み
🌙 2025/12/1(月)〜12/7(日)の星読み
— 射手座の光が “未来を照らす松明” となる週 —
12月に入り、空は射手座の火のエネルギーを強く帯びています。
「もっと遠くへ」「もっと広い世界へ」と誘う季節です。
太陽は【射手座9度:階段で子どもたちが遊ぶ】
──小さな挑戦を繰り返し、楽しみながら成長していく度数になります。
ここには
“不安よりも冒険へ、停滞よりも遊び心へ”
という射手座らしい光が宿ります。
金星・火星も柔らかい角度を作り、
心に「やってみたい」という芽が静かにふくらむ時です。
🔭 主要アスペクト・星の動き
● 太陽 * 火星トライン
行動力がスムーズに流れ、“やればできる”感覚が戻る。
● 金星 * 木星トライン
12月前半を象徴する幸運アスペクト。
愛・お金・美容・ご縁に、温かくて優しい追い風。
● 水星逆行へ向かう準備期間(影の期間)
12/7から本格的に影響が強まり、
「約束・予定・気持ちの再確認」がテーマに浮上。
大切なことは丁寧に、
焦らずゆっくり整えるのが吉となります。

🌌 今週の物語
夜明け前の空に、大きな弧を描いて昇る射手座の弓。
その先端に灯った“未来の火”。
あなたが手を伸ばせば、
その火はすぐにでもあなたの松明へ移されます。
「本当はもっと広い世界に行きたかった」
「心の奥でずっと望んでいたけれど、言えなかった」
そんな“本音の光”が、ふっと顔をのぞかせる週。
射手座の季節は、
あなたの心が縛られていた縄を、そっと緩めてくれます。
希望に向かって歩き直すための再点火。
それが、今週の星たちのお仕事です。
🔮 12星座別メッセージ
♈ 牡羊座
「忘れかけていた夢が再び灯る」
射手座の火があなたの未来を強く後押し。学び・挑戦・旅行運◎
ザビアンの影響で“子どもの頃の憧れ”がヒントに。
♉ 牡牛座
「心の奥の願いに気づく時」
金星と木星の調和で、お金・パートナーシップが温かい追い風。
閉じていた扉が優しく開いてゆく。
♊ 双子座
「誰かの言葉が救いになる」
太陽が対向サインへ。ご縁・出会いの強い時期。
“相手がいたからこそ見える世界”が広がる。
♋ 蟹座
「環境を整えることで運気が上がる」
仕事・健康運が活性化。
小さな習慣を一つ変えるだけで大きな変化が。
♌ 獅子座
「待っていた流れがようやく動き出す」
火のエレメント同士が呼応し、創作意欲・恋愛運が上昇。
12月はドラマチックな展開も。
♍ 乙女座
「心の安全基地を作る時」
家族・自宅・心の居場所がテーマ。
無理に頑張らなくてOK。優しい再構築のタイミング。
♎ 天秤座
「言葉に力が宿る週」
発信・SNS・伝える仕事に追い風。
誰かに届けたい思いを丁寧に表現すると吉。
♏ 蠍座
「現実的な豊かさが形になる」
金星×木星の恩恵で収入UP・ご褒美運が高まる。
価値観の変化が幸運のきっかけに。
♐ 射手座
「主役の季節。風があなたを運ぶ」
太陽があなたを照らし、自信と勢いが満ちる。
新しいスタート・スキル習得・冒険に吉。
♑ 山羊座
「静かな再調整。未来の準備期間」
水星逆行の影響を先取りし、“整えること”が開運に。
焦らず、自分のペースで。
♒ 水瓶座
「友情・ネットワークが幸運を運ぶ」
人との繋がりが新しい景色を連れてくる。
コミュニティ活動が◎
♓ 魚座
「社会面で評価が上がる」
仕事運の追い風が強い時。
あなたの優しさが“専門性”として認められる流れ。
✨ まとめ
2025年12月1日〜12月7日は、
射手座の光が未来への希望を再点火させる週。
・前に進む勇気
・やり直す優しさ
・新しい世界への扉
このすべてが同時に開く、とても美しいタイミングです。
どうかあなたのブログ読者にも、温かい光が届きますように。
3 今週の神様カード
| 高御産巣日神/神産巣日神 たかみむすひのかみ/かむむすひのかみ |
| 崖から大いなる海に向かって飛び降りるのです。母である大洋があなたをやさしく受け止めてくれるでしょう。安心して下さい。信頼と勇気をもってあなた自身の本質に目覚めるのです。私たちが、新しいあなたがもう一度生まれるのを助けましょう。再び、純真さを取り戻すのです。 |

4 コラム
2026年は丙午(ひのえうま)――なぜ特別視されるのか?迷信と伝承が紡いだ“火の運命”の物語
2026年は**丙午(ひのえうま)**の年。
「丙午の女性は気性が激しく夫を焼き殺す」という、今では半ば都市伝説のように語られる迷信が再び話題に上がる時期です。科学の時代である現代では気にする人も減りましたが、60年前の1966年には出生率が実際に大きく下がったほど、日本の社会に深く根付いていた信仰でもあります。では、なぜ丙午だけが特別視され、人々の心に強烈な印象を残してきたのでしょうか。
その背景をたどると、日本の歴史の中で静かに受け継がれてきた物語と、人々の想像力が紡いだイメージが浮かび上がってきます。
■ 丙午とは何か?
干支を十二支だけだと思っている人は多いですが、実は十干十二支(じっかんじゅうにし)が組み合わさった60年周期で巡る暦が本来の干支です。
その中で、丙(ひのえ)は「陽の火」、午(うま)は「陽の火」。
つまり、“炎×炎=最も火の勢いが強まる年” というイメージが昔の人に恐怖と畏怖を与えました。
火は生活に欠かせないと同時に、町を一瞬で呑み込む破壊の象徴でもあり、江戸時代のような木造都市では「火」への警戒は今とは比べものになりません。
その強烈な自然観が形を変え、やがて「丙午の女は火のように強い」「気性が激しい」といったイメージへと姿を変えていきました。
■ 江戸の町を焦がした恋 ― 八百屋お七と“火”の宿命
丙午が“不吉”とされた最大の理由は、江戸時代に実際に起こった八百屋お七の物語が、後世に脚色されながら民間信仰と結びついたからです。
天和の大火で自宅を失ったお七は、避難先のお寺で出会った寺小姓に恋をします。しかし離ればなれになった後、お七は「もう一度会いたい」という思いから、火をつければ再び避難できて会えるのではと考え、実際に放火してしまいます。
そして彼女は16歳で火あぶりの刑に――。
恋に生き、恋に破れ、恋そのものが火の象徴となったお七の物語は、人々の心に強烈な印象を残しました。
江戸の歌舞伎や浄瑠璃では、お七は情熱的で激しく、時に狂おしいほど愛に燃える女性として描かれ、「火と女」というイメージがより一層膨らみ、丙午の女性像とも結びついていったのです。
「丙午の女は夫を焼き殺す」
この言葉は、実は科学的な根拠は全くなく、お七の伝説と“火の年”という象徴性が重なった結果生まれた、一種の文化現象にすぎません。

■ 迷信は人を動かす ― 1966年の出生率が激減した理由
1966年も丙午でした。
この年、日本では出生率が10%以上も下がるという異例の年でした。
戦後の高度成長期で、迷信が廃れつつあった時代にもかかわらず、子どもを産むことをためらう家庭が多かったのです。
理由は単純で、
- ご近所の噂を恐れた
- 将来、結婚で苦労するのではと心配された
- 親世代が迷信を強く信じていた
など、社会的な空気そのものが不安を増幅させたためでした。
人は“火の気配”を本能的に恐れるのか、こうした迷信は形を変えながらも長く生き続けてきました。
■ そして2026年へ。迷信を越えた“物語の力”
現代の私たちは、当然ながら丙午を気にしすぎる必要はありません。
占いや干支の話は、怖がるためではなく、文化として楽しむためにあると言えるでしょう。
むしろ丙午は、古くから人々が「火」と「情熱」にどれほど想像力を注ぎ、恐れ、そして憧れてきたか――その記憶を今に伝える年でもあります。
八百屋お七が放った炎は破壊の象徴であると同時に、
「愛に突き動かされる人間の情熱」そのものでもありました。
伝説が形を変え、迷信となり、迷信が社会に影響を与える。
その歴史自体が、火のようにゆらぎつつも消えない“物語の灯”と言えるでしょう。
2026年の丙午は、恐れる年ではなく、
むしろ「情熱をどう使うか」を問いかけてくる年かもしれません。
火は破壊もすれば、心を照らす灯にもなる。
丙午の年を前に、そんな物語の余韻を胸に、私たち自身の“火”の扱い方を見つめ直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
ここでお知らせです。
次週はお休みをします。また再開しましたら、宜しくお願い致します。
蓮華☆彡
